高価な車高調整式ショックを装着しているのに、タイヤはなぜか大衆車レベルの低グリップの物だった り、800馬力の高出力エンジンを搭載しているのにも関わらず、冷却系のパーツはなぜか純正品といった、アンバランスな仕様の車両を今まで沢山見てきました。
アンバランスなだけならまだ良いのですが、時としてドライバーの命に関わるような危険なチューニングがされた車両もあります。
このような車両を見つけた時は、お客様に必ず警告と提案を行います。
エンジンのパワーを上げる事は簡単に出来ますが、そのパワーをドライバーが使いこなせなくてはバランスの取れた良いチューニングとは言えません。
例えば600馬力のGT-Rで足廻りをしっかりと作った車両と、エンジン出力のみ重視した800馬力のGT-Rをサーキットで走らせた場合、600馬力のGT-Rの方が早いタイムがでるといった事も当然あります。
チューニングを行う場合は、お客様とどのような場面で走るのか、どういった仕様にしたいのかを徹底的に話し合います。
場合によってはお客様のドライビングスタイルを見せて頂く事もあります。
こうして十分にコミュニケーションを取った上で、ご予算に見合ったチューニングのご提案をさせて頂きます。
極端な表現考えかもしれませんが、今ある車ではなく何も無いところから車を造りたいですね。
夢を大きく持ち技術力向上を目標として、他のショップさんで解決出来ない問題も全力で取り組みます。 ここにチューニングに対するポリシーと経営理念を宣言致します。
- パワーだけを求めたトータルバランスの悪いチューニングは提案しない
- 安全性を無視したチューニングは提案しない
- お客様の求める難題のオーダーに対して断らず、まずはやってみる







