今回の掲載はECUチューニングと言うよりは、ECU再セッティングといった内容になります。
もともとは燃料ポンプ関係のトラブルが原因で入庫したNB型ロードスターですが、部品を交換しても吹け上がりがしっくりこないのでECU診断を実施しました。
燃調マップを見てみると・・・
え? 何これ!?
点火時期が全然追いついていません・・・
オーナーさんによると県外のカーショップさんにてセッティングを行ったフリーダムコンピューターとの事でしたが、セッティングデータはどうやら汎用データのようで、現車合わせによるセッティングではないようです。
4連スロットルを装着( 画像右 )しているようなエンジンには当然ながらまるでマッチせず、高価なフリーダムの性能が全く発揮できない状態でした。
マップを適正値に書き換える事により、4連スロットルエンジンが本来もつ高レスポンスの吹け上がりが実現し、オーナーさんもご満喫♪
当店はBNR32 GT-Rがデビューした頃のROMチューン全盛期の時代からECUチューニングを手掛けてきたので、他店と比較して経験値が全く異なります。
チューニングエンジンを製作する事が可能なエンジニアでなければ、高度なECUセッティングはできないと自負しています。